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先輩社員の担当する業務内容や仕事のやりがいの紹介と就職活動中の皆さんへのメッセージを送ります。

河合 泰典 所属部署:営業部 技術課 出身学部:農学部 入社:2009 年4月

私が日本チャンキーに入った理由

幼い頃から動物が大好きで、動物に関わる仕事をしたいと思っていました。大学も農学部で牛に関わる研究をしていました。動物に関わる仕事をしたいという気持ちが変わることなく、就職活動の結果、日本チャンキーに入社しました。

入社してから

入社して1年間は生産事業部で鶏の飼育をし、その後、営業部営業課に異動し、4年間、当社が生産した雛の販売を行った後、現在の営業部技術課に配属となりました。

仕事のやりがい・魅力について(お客様と鶏達から「ありがとう」を直接受け取れます)

私の仕事は、お客様に当社が販売した鶏の能力を最大限に発揮して頂くためのお手伝いをすることです。 具体的には、お客様の農場に訪問し、より良い成績を出すために鶏の飼育方法について話し合ったり、お客様向けに生産管理の講演会で講師を務めたりしています。お客様の農場は日本全国にあり(私が担当させて頂いているお客様も北は北海道、南は鹿児島まで。) 様々な風土に触れ、様々な方々と話すことができ、私自身勉強になることが多々あります。 当社が生産・販売しているのは食肉になる鶏の祖父母になりますが、性能を評価して頂き、国内シェアは 80%以上となっています。つまりスーパーなどで売られている国産鶏肉の80%以上は当社が販売した雛の子孫です。
家族や友達が国産鶏肉を「美味しい」と言っているのを聞くと、嬉しい気持ちになり、より一層お客様に当社の鶏を選んで頂ける様に頑張ろうというやる気にも繋がっています。

多くのシェアを頂いているということは、逆に言えばそれだけ社会的責任が大きいということになります。プレッシャーは大きいですが、お客様と鶏の飼育方法について協議、改善したことが功を奏し、鶏がより元気になったり、お客様から直接「ありがとう」と言われたりした時の嬉しさはとても大きなものです。

頑張ればいろんなチャンスを貰える

日本チャンキーは頑張って結果を出せば、正当に評価され、チャンスを貰える会社です。当社が飼育している鶏は海外から輸入しており、海外に行くチャンスもあります。私もアメリカやオーストラリアに行き、海外の農場を視察したり、セミナーなどに参加しています。海外に行くことで見聞が広がり、セミナーに参加したことで世界中の人たちと友達になることができました。ただし、海外に行くには英語力が必要不可欠です。私は英語が得意ではありませんでしたが、国内での勉強や海外で必死にコミュニケーションを取ることで、今では外国人との会議でも通訳をすることもあります。

河合 泰典

実際に入社してみると、間違いなく立ちはだかる壁は「想像していた仕事と違った」ということです。これはどの会社に入ってもあることだと思います。特に生き物を扱っていればホコリや臭いは避けて通れません。ですが、生き物だからこそ手をかければ手をかけるだけ結果を返してくれます。積極的に、そして前向きに物事に取り組めば、やりがいを見つけることができます。 一緒に鶏について語り合いましょう!

所属部署:バイオセキュリティー部 岡山バイオセキュリティー課<br />
獣医師 木下 ひより 入社:2014 年 4 月

皆さんが口にする国産ブロイラーの80%以上は当社の原種鶏の孫たちです。その原種鶏の健康を預かることは、全国の消費者の皆さんの食の安全・安心に寄与することです。 この食鳥業界の源流ならではのやりがいが、入社以来ずっと私のモチベーションになっています。
また、世界レベルの最新技術情報等の獲得のため国内外の研修に参加する機会もあります。ときには英語の通訳や翻訳を任されることもあり、自分を成長させる機会には恵まれていると思います。
(写真は、私が英国で世界各国の同業他社の人達と研修を受けた時のものです。)

私が所属するバイオセキュリティー部は、「鶏を健康に飼い、元気なヒナを生産する」ことを目的に、デスクワークから抗体検査やウィルス・細菌培養等の診療所での作業、ワクチネーションや剖検等の現場での作業、さらに従業員への衛生指導まで何でもやります。変化があって楽しい反面、獣医らしからぬ仕事が多いとも言えます。しかし、ひとたび鶏群に問題が起これば、鶏と環境を見るのはもちろん、データを読み、知識・経験を総動員して体系的に問題発生のストーリーを組み立てる能力が求められます。これは獣医師だからこそできる仕事だと思っています。

印象に残った仕事は?

今まで出来なかった検査が出来るように、新たな検査システムを立ち上げたことです。白紙の状態から、文献を調べ、研修に行き、試行錯誤を繰り返してなんとか安定した結果が出せるようになりました。学生時代や入社当初は想像もしていなかった分野の仕事でしたが、自分が作ったものが実際の業務で役立っているのを見ると、頑張ってよかったなと思います。

木下 ひより

就職活動が長く続くと、自分をよく見せようとか、納得できてないけど妥協しようか、などと考えることがあるかもしれませんが、それでは就職しても、仕事を楽しめないし、長く続けられなかったら意味がありません。企業は、意欲的に長く働いてくれる人を求めています。 正直に、精一杯自分をアピールし、両思いの会社を見つけてください。ご健闘をお祈りしています。

高木 涼太<br />
所属部署:生産事業部門 種鶏部 栃木種鶏課 入社:2013 年 4 月

私が所属する種鶏部の業務は、ブロイラーの祖父母世代である原種鶏の飼育管理及び種卵生産です。
私は、原種鶏の育成過程で、鶏が適正な体重になるよう毎日の餌量を決定したり、鶏舎内の鶏がストレス無く過ごせるように環境の整備を行っています。
種鶏部で生産された種卵は孵卵部へと送られ、孵卵過程と孵化作業を経て当社の商品である種鶏雛となりますが、販売した種鶏雛も原種鶏雛と同様に飼育され、生まれた雛は最終的に国産の鶏肉として、皆さんの食卓に並びます。
国産の鶏肉を食べるとき、自分が安全、安心な国産鶏肉生産に係わる仕事していると思うと非常に感慨深いものがあり、鶏を育てるという仕事にやりがいを感じるとともに、国内のブロイラー種鶏雛販売でシェア80%以上を占める日本チャンキーの社員として、日本の食の根幹を支えているのだという強い責任感をもって業務に励んでいます。

私たちが飼育している原種鶏という生き物は非常にデリケートで、飼育温度や、餌量の過不足などちょっとしたストレスが、産卵などの生産成績に大きく影響します。常に良い生産成績を出すため、成長段階に応じた適切な餌量を考え、色々なデータを分析し、鶏舎内の温度は季節に応じて鶏にとって適切な温度に調整しています。私たちはプロフェッショナルとしてこれら作業を行ないながら、雛から成鶏まで日々鶏群の管理をしています。

就職活動は、自分のことをよく知るチャンスです。自分がどんな業界で、どんな職種で働きたいのか、いろんな想像をして考える機会は人生の中であまりないと思います。就職活動では悩むことばかりで落ち込んでしまう事もあると思いますが、時には周りに支えてもらいながら自信を持って頑張ってください。