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日本チャンキーでは意欲ある若手社員を原種鶏を生産する英国企業に農場管理の研修のため約半年派遣するほか、
米国での孵化業務等のセミナーなどより高い専門技術を取得するため国内外での研修を実施しています。

 日本チャンキーでは原種鶏の輸入元である英国Aviagen社で6ヶ月間の研修を受ける社員がたくさんいます。私がこの研修のことを知ったのは会社説明会の時であり、大変興味を持ち入社しました。そして入社時のオリエンテーションで今でもよく覚えているエピソードがあります。それは上司から3年後の自分を想像してみてくださいと言われた時のことです。私は咄嗟に英国で研修を受けていますと答えました。この時の想像と全く同じというわけではありませんでしたが、入社5年目で研修に行くことが出来ました。研修前、私は全く英語を話すことは出来ませんでしたが、会社の授業料補助制度を利用して1年間英会話学校に通いました。実際に英国に行ってからも、言葉の壁に苦労はありましたが、少しずつでもコミュニケーションを取ることで英語力も上達したと思います。

 この研修では、最先端の農場飼養管理技術、孵化場での孵卵技術、更には病理衛生を学ぶことができます。鶏舎環境、規模、設備、飼料等日本との違いは多いが、その中で1つでも多く活用できる飼養管理を日本に持ち帰ろうと努力しました。6ヶ月に及ぶ研修では様々な人との出会いがあり、研修から3年近く経った今でもメールやSNSで連絡を取る友人を作ることができました。またこの研修中、英国各所の観光地を巡ることも出来ました。歴史ある町並みや、数え切れない羊や牛のいるのどかな風景の中をドライブすることは休日の楽しみでした。研修を終えた今でも、もう一度は同じ場所に行き、お世話になった方々に会いたいと思っています。

 私は現在入社7年目で、このAviagen研修を含む6年間は岡山、栃木の原種鶏場に勤務し農場で鶏の管理をおこなっていました。そして2012年からは農場での経験、また研修で学んだことを活かして営業部技術普及課で勤務しています。技術普及課では、お客様の農場での技術普及をメインの仕事としています。そのための農場での現場指導や使用技術の講習会をおこなっています。また年に数回Aviagen社から技術指導者を招いて、お客様を訪問しています。そのときは通訳をすることが仕事になります。専門技術の習得、英会話能力、お客様に分かりやすく説明する方法などまだまだ苦労することも多く、上司に力を借りることも多いですが、早く一人前になれるよう日々努力しています。

 入社してから色々な経験が出来たことは、とても自分のためになったと思います。これからもチャンスを逃さず、なんにでもチャレンジをしてゆくつもりです。